名刺のアイデアが湧き出る出る~

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わたくしが参加している勉強会に、「ホリ研」という集まりがあります。口下手でも熱い想いは伝えられる「正直ライティング」の堀内伸浩先生の主催する、ライティングを研究している会です。

といっても堅苦しいものではなく、毎回メンバーの持ち寄った自作のセールスレターやウェブページのコンテンツなどをワイワイガヤガヤと改善案を出し合う、相互協力的な場です。

最近はウェブに特化した分科会も出来るなど、発展を続けています。

さて、そんなホリ研は普段メーリングリストで連絡を取り合うのですが、そこでもアイデアのやり取りなどが行われます。先日は、メンバーの岩崎さんが、こんな投稿をされていましたので、ご本人から許可を得てここに掲載させていただくことになりました。

ちなみに、岩崎さんは、主にインクジェットプリンタのリサイクルカートリッジの通販を手掛ける会社の社長さんでいらっしゃいます。

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折りたたみ名刺の岩崎です。
皆様のおかげで、55x91の世界が広がりました。
名刺って、自分を紹介するツールだけではありません。
「仲間を紹介するツール」です。

折りたたみ名刺は多面展開ができます。
たとえば3つ折=6面とすると、4面は自社紹介・2面は仲間紹介ができます。
「私のメンター・師匠」「注目のサイト」「今月のあの人」など
勝手に2面使えます。好きな人をPRできます。
つまり、「メディア」になるということです。
自由な空間です。「今月の名刺」を作ってけんかした人をはずし、
仲良くなった女性経営者を載せても良いです。

おかげで私岩崎は、A4神話から脱却できました。
広告屋だったので、
「A4サイズのカラフルな資料(作っただけで私は満足)を配り、パワーポイントでしゃれたプレゼンをして、大向こうをうならせる」
というのが仕事だと思ってました。
が、これで仕事が来ることは、まずありませんでした。

「ご苦労様。結果はあとで連絡するから・・・」で終わり。
実は大広告会社に決まっていた出来レースだった、という裏話をあとで聞かされたり・・・。
ちょっと背伸びしたり、大企業相手だと私はつい、こういうプレゼンになっていました。

資料請求すると、どさっとA4チラシ・パンフを送ってくる企業があります。
私は「新開発のアイデア商品情報だけがほしいのに」とほかのパンフは即ゴミ箱へ・・・。

A4サイズだと、仲間内の異業種交流会でもちょっと遠慮が出ます。
「ちょっと今回はまずいかな。宣伝ばかりしている会社と思われてしまいそう」。
でも名刺サイズなら、不思議なことにフリーパス。
これってすごいパワーです。

例えれば、名刺は赤ちゃん。誰でも大切にあつかってくれる。
対してA4は大人の世界。相手は疑心暗鬼・「だまされないぞ!」という心構え。
名刺なら手に取ってくれる。開いてくれる。
その後、読んで・行動してくれるかは、表現しだいですが。

「仲間を紹介するツール」
転職会社のトークに
「自分を売り込むって日本人は苦手なんですよ。ですから、あなたの代わりに私たちがあなたを売り込んでさし上げます。」
というのがありますね。
これをそのまま名刺に反映すると、楽しくなりませんか。

*名刺のアイデアぎゅっと詰まった新刊=渋谷の名刺師匠・高木さんの本
*名刺を通じてあなたのやりたいことを表現しよう=ホリ研名刺セミナー
*デジタルって、基本はアナログ・国語力=小田さんウェブホリ研
*次の一歩の仲間つくりなら=芝さん主催セミナー
などなど。

友人を紹介するって、自分を売り込むより気楽です。楽しいです。
同じ名刺を半年も1年も使っているようじゃ、この時代、商売しているとはいえません。

広告屋だったので、メディア化という話題で。
自社が新製品を発売した、さあDMを送りたい、というときに、
仲間の名刺を同梱する。掲載・封入料はただ。
要するに合同キャンペーン。
A4メール便、ヤマトで80円。コストは言いだしっぺが負担。
でも100通で8000円。各社の一番大切な上客トップ100件にメッセージが届きます。
A4だと8-10社。仲間から名刺を集めて封入・紹介。
ターゲット客は、例えば
「岩崎のはダサいが、A社のはなかなか良さそう」、
とA社に電話が。
名づけて「販促メーシ便」。メール便ではありません。
A4チラシがごっちゃり、だとイヤだが、名刺サイズならうっとうしくない。
名刺というより、リンクカード、アフィリエイトカードという呼び名のほうが良いかも。

こんなこと、考えています。とにかくこのサイズ、名刺だけにしとくにはもったいないと思います。

岩崎

---------(ここまで)

なるほど。
もう、アイデアがワクワク湧き出しちゃって、止まらない感じですねー。こういう視点を持つと、名刺作りも本当に楽しくなります。

あ、そうそう。少し前に募集記事を書きました、拙著のモニターというか献本ご依頼の件、10名様まで引き続き受付いたしますのでどうぞ!のんびり行きます。

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