名刺アンケートより、忘れる人忘れない人、忘れられない人忘れられる人。

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名刺についてのアンケートで、ちょっと面白いものがありましたのでご紹介。

 ビジネス上の挨拶といえば欠かせないのが名刺。うまく管理して相手のことを忘れないようにしたいものだが、ネットユーザーはどのように名刺を管理しているのだろうか?20代から40代の男女に対し意識調査を実施し、374名の回答を集計した。回答者のうち、仕事で名刺をもらう人は56.7%(212 名)。

 仕事上で名刺をもらうことがある人に後から名刺を見て相手を思い出せるかを尋ねたところ、「8割以上思い出せる(37.7%)」が最も多く、「7割~6割思い出せる(23.6%)」が続いた。

 名刺の相手をよく覚えているのは男性より女性、年代別では上の年代ほど多く、「8割以上思い出せる」とした人は女性で43.0%、40代で41.0%を占めた。

 名刺をどのように管理しているかを複数回答方式で聞くと、「名刺ファイル・名刺ホルダー」が65.6%で最も多く、2位の「名刺整理箱(33.5%)」を32.1ポイント上回った。

 男女差はほとんど見られなかったが、年代別では20代で「名刺ファイル・名刺ホルダー(74.2%)」、30代で「名刺整理箱(43.1%)」が高めだった点が目立った。また、後から名刺を見て半分も相手を思い出せない人で「名刺管理ソフト」「名刺管理ソフト以外のソフト」「オンラインサービス」を使用している人はゼロだった。

 最も理想的だと思う名刺管理方法の1位は、実際の管理でも1番使われている「名刺ファイル・名刺ホルダー(43.4%)」だったが、2位は実際の利用者が3.8%しかいなかった「名刺管理ソフト(32.5%)」だった。「オンラインサービス」「名刺管理ソフト以外のソフト」を理想とする回答もそれぞれ実際の利用者よりも数パーセント多く、まだ使っていないものの興味がある様子がうかがえた。

 名刺をくれた人について「必ず」メモをするのは7.1%、「することもある(51.9%)」と合わせると約6割を占めた。メモをするのは男性より女性が6.9ポイント高く、年代別では上の年代ほどメモをする率が上がっていった。また、後から名刺を見て「8割以上思い出せる」人では70.0%がメモをしており、「半分も思い出せない」人と27.1ポイントもの差があった。

 メモをする内容は回答の多かった順(複数回答)に「話した内容(55.2%)」「会った場所(53.6%)」「外見的特徴(28.8%)」「相手の印象(13.6%)」で、「相手の好み」「内面的特徴」は数%。その他の回答では「日付」「携帯電話の番号」「仕事内容」「相手の生年月日」「相手の会社に関する特記事項」などがあげられた。

 回答者全員にプライベート用の名刺を持っているかを質問したところ、「持っている」と答えたのは、18.2%。男性より女性に多かった。年代別に見ると高い年代ほど所有率があがり、40代でプライベート名刺を持っているのは24.6%と、20代に10ポイントの差をつけていた。

 調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。

CNET Japanより引用)

ちょっとビックリしたのが、「仕事上で名刺をもらうことがある人に後から名刺を見て相手を思い出せるかを尋ねたところ、「8割以上思い出せる(37.7%)」が最も多く、「7割~6割思い出せる(23.6%)」が続いた。」という部分。こんなに「思い出せる」のなら、名刺に工夫する必要ないかも。(笑)

ま、これも調査結果にありますが、皆さん名刺にメモを取ったりして、努力されている結果ではあるのでしょう。

わたくしあたりが提案しているのは、「そこからさらに一歩抜け出す工夫」ですのでね。

また、「メモをする内容は回答の多かった順(複数回答)に「話した内容(55.2%)」「会った場所(53.6%)」「外見的特徴(28.8%)」「相手の印象(13.6%)」で、「相手の好み」「内面的特徴」は数%。その他の回答では「日付」「携帯電話の番号」「仕事内容」「相手の生年月日」「相手の会社に関する特記事項」などがあげられた。」という部分ですが、1番目は当然として、2位は、「会った場所」なんですね。
その時の風景や雰囲気を思い出して、自然に会った人のことも思い出すというわけか。なるほど。

わたくしは、とりあえず番外の「日付」ですね。日付さえわかれば、手帳のメモと連動して、例えば「○○の会で会った人だ」とわかりますので、そこから会場の雰囲気とか、いっしょにお会いした人などが芋づる的に思い出されます。

いつもわたくしが考えるのは「思い出される人」になるために名刺を工夫することですが、名刺をいただいた相手を「思い出す人」になるための訓練というか、工夫も必要ですよね。

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