インターネットで名刺コンサルティング実況中継(その3)

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前回からの続き)

中嶋さんは、今後の活動上も重要になるブログのタイトルとアメブロでのニックネーム(=名刺の肩書きにも転用)について、パワーブロガー養成講座で有名な田渕氏に、アドバイスを依頼しました。
ブログのコメント欄でやり取りされたその内容が、非常に興味深いものとなっていますので、ここで引用させていただきます。

以下、■に続く部分がわたくしのお答えした内容、●が中嶋さんのお返事です。

>>この記事のコメントNo.40が質問、55が返答になっています。

40.ブログタイトルとニックネームについて、ご質問します

田渕さま、よろしく願います。

いつも、インパクトのあるブログタイトルになっているのだろうかと考えてしまいます。

ブログタイトル「認知症介護の悩みをすぐに解決するブログ」
キーワードは、「認知症」「介護」「悩み」「ブログ」でつなぎ合わせてみました。

田渕さまの、ブログで言われておられることを、理解しているつもりですが、いまいちしっくりしません。
口コミの起こるブログタイトルを考える、ヒントをいただけますと、大変うれしいです。

ニックネームは「中嶋@認知症アドバイザー」としていますが、前は「介護請負人」としていました。
これなんか、もっとぴんと来ません。
こちらにも、何かヒントをお教えいただけますと、ありがたいです。
ひとつよろしく願います。

55.この質問に対しての田渕氏からの返答

>中嶋@認知症アドバイザーさん

いつもお世話になっております。キーワード型のタイトルなので、しっくりこないのでしょうね。

感情型にするとキーワードが弱くなりますので、どっちがいいか微妙です。アクセス解析でキーワードでいっぱい来ていたら、変えたくないですね。

感情型でいく場合、効果をうたうと強くなります。ちょっと失礼な例かもしれませんが書きますね。

「深夜徘徊がぴたっと止まる介護術」

こんな風に読む効果が明確な場合、強いですね。

キーワードを使いつつ、読む効果をうたう。この路線でしょうね。

ニックネームも同様ですね。

(ここまで)

■田渕さんのアドバイス、さすがですね。躍動感のあるタイトルだと思います。

さて、肩書きについてですが、、、
わたくしが考えるに、中嶋さんの場合、名刺に掲載する肩書きは「認知症介護アドバイザー:中嶋司」がいいと思うのですがいかがでしょう?
医療も絡んでくる内容だけに、曖昧さを払拭して、輪郭のはっきりした名前が良いのでは?

これだとすっきりしすぎる場合は、
「○○○な認知症介護アドバイザー:中嶋司」というように中嶋さんの性格や状態を表す形容詞的な言葉を前に持ってきます。

「○○○な」は、例えば「現役介護中の」とか、「介護歴10年の」とかいかがでしょう?
「親孝行中の」・・・うーん、ちょっと押し付けがましいですかね。(笑)
「母親想いの」なんてのも、ストレートですがお人柄が伝わるかも。

●「母親想いの認知症介護アドバイザー」頂きました、ありがとうございました。

ただ、母親想いは、母親思いとするか、母親おもいにしたいと思います。
漢字を使うと、母親想いの認知症介護で10なので、こちらがいいと思うのですが、ひらがなのほうが、温かみがあるかなと思います。

名刺との兼ね合いがあるので、ご意見うかがいたいです。

■ひらがな案に賛成です。

「おもい」にすることで、「思い」「想い」も含有できますので、そこはほんわかとさせてよろしいかと。
これで行きましょう!!!

・・・ということで、肩書きについてはこれで決定となりました。
拙著でも書きましたが、形容詞+職業というパタンは、一見コテコテですが非常にシンプルに伝わるので、わたくしは嫌いじゃないですね。
中嶋さんのブログを拝見するとわかりますが、息子はここまで母のことをおもえるのか、と羨ましくなるほどの愛にあふれています。
それが少しでも伝わるような肩書きになって良かったです。

しかし・・・今の自分には、照れもあってあそこまで親のことを想う自信がありません。
今回の名刺相談では、考えさせられるところがたくさんありますね。
親孝行できる喜びというか、そういうことを今までよく考えたことがなかったですから、非常に勉強になります。

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