名刺と、人脈を育む時間

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リッツ・カールトンの仕事術の本に、こんな記述がありましたので引用させていただきます。

「人脈を作るために名刺をファイルしたり、手紙を出したりするのにはかなりの時間が必要になります。ですがその時間を意識的につくり、習慣化すれば苦ではなくなります。
そこで一日のうちの三十分は人脈作りの時間、心配りの時間と決めて、名刺交換の御礼状を出すなど、フォローアップを行います。
それくらいの時間をとっても惜しくないほど、人脈というものは価値のあるものです。」

「人脈作りの時間」として名刺交換後のフォローを習慣化するということですね。
わたくしは、名刺交換をさせていただいたほとんどの方にお礼のハガキをお送りしていますが、それが大変ならメールだっていいと思います。
ただ、ハガキよりは楽なのですから、定型化したコピペメールでなく、コアな部分はちゃんと手打ちでいくべきでしょう。

ちなみにこの本の著者、林田さんは、こんなファックスを例としてあげています。(ちょっと畏まっているけれど、ホテル業ですからね。これくらい紳士然としていないと、イメージがゆらぐと思います。

「このたびは、新しいお出会いをいただき本当にありがとうございました。
本来でしたら、ゆっくりご歓談できればと思いましたが、場所柄、お話ができず申し訳ございませんでした。
また機会をつくり、親しくご歓談できればと願っております。
季節柄、一層お体を大切に、ますますのご活躍を心より願っております。
今後とも、末永くおつきあのほど、よろしくお願いいたします。
あなた様のお名刺は、大切な財産として保管させていただきます。
ファックスで大変失礼かと思いますが、お礼に代えさせていただきます。
また、私でお役に立つことがあれば、何なりとご一報くださいませ。」

ハガキでも、自分の住所などはスタンプや最初から印刷しておけば、かなり楽に書けるようになります。毛筆で書いたとしても、1枚5分もあれば書けてしまいますので、「やらず嫌い」の方は、一度お試しあれ!

リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと

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