そんな名刺は捨てなさい

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名刺の最適化についてお話します。

突然ですが、「名刺の形は四角だなんて、誰が決めました?」

四角がいけないとは言ってません。もちろん四角が基本です。
ただ、あまりにも一般の名刺に個性がないんです。
どうにか、あなたの名刺を最適化することを考えてみましょう。

多くの方は、会社から支給された名刺を、そのままお客様に渡して、平気な顔をしています。
もったいない話です。
「会社で決まっているから、、、変えられなくて。怒られるし。」
特に大企業にお勤めの方は、こうおっしゃいます。

でもそれって、会社というものをわかっていないのかも。。。

確かに規則で、勝手に名刺を作ってはいけないとしている企業は、多いと思われます。(規則なんて、読んだこともありませんが)
しかし、もし勝手に名刺を作ったのがバレたとして、ちゃんとした営業成績の社員に、お咎めはないと思います。
あくまで、利益を上げるのが企業の目的ですから、名刺とか、そんなことはどうだっていいのです。
結果のみ!

逆に営業ダメ社員が規定外の名刺を作っていたら、即始末書でしょうね。
「仕事もできねぇクセに、何やってんだ!」
それが企業というものです。

でもね、そもそも先方に出した名刺のチェックなど、しませんよ。
そんな暇な企業、あったら奇跡です。
マジ変な会社です。(笑)

では、例えばどんな風に最適化すればいいのか、考えましょう。

ある有名ホテルの役員さんは、お客様のタイプに応じて、また季節や用途に応じて、なんと10種類以上の名刺を使い分けているそうです。

しかも、同じ人に何度も渡したりする。そんなことをして、何の得になるのか。
彼は、何をしようとしているのか。

実は、彼は、時間や場所によって、同じお客様に異なる名刺を渡すルールを作っています。

そのルールとは、
初めて会う相手には、顔写真の入ったもの。
これでまず顔を覚えてもらいます。

次に、例えばパーティー会場などのリラックスできる場所で会う時には、プライベートな情報の入ったもの。(趣味など) 
これで、相手との共通の話題を探ります。
共通点があると、人間は急に親しくなりますからね。

このように彼は、段階を経て相手との距離を縮める道具として、名刺を有効に使いこなしているのです。
この方法なら、自分から話題を振るのが苦手な人でも、名刺が代わりに語ってくれますので、自然と話が盛り上がります。
ここまでできれば完璧ですね。

このスマートな名刺術は、まさにある意味頂点ですが、もっと簡単にできる、他人とはちょっと違う名刺の演出方法・作成方法を、このブログでは書いていこうと思います。

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