本当のバリヤは、、、

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おはようございます。タカギです。

点字を名刺に入れてみては?というお題からの「脱線」です。
折りしも、大手ビジネスホテルチェーンの建物改造事件がありましたので、ちょうど良かったかも。

▼バリヤフリーの書店にお勤めの方から、メールいただきました。

バリヤフリーっていうと、たぶんイメージ的には、段差がなくて、車椅子の方や、お年寄りにもやさしい構造の建物ってのが、あると思います。
あくまで建物の問題と、思ってしまいがちです。

でも、実際には物理的なもの以外のあらゆるバリヤが、街中にあふれています。

そのメールの中には、ある日、耳の不自由なお子さんが、ある本を探したくて、店員さんに呼びかけていた時のことが、書かれていました。

どうしても聞き取りにくい発音になってしまい、うまく言葉では伝わらずに困っていたところ、その店員さんがさっとメモとペンを渡して、
「ここに書いて下さい。」
と対処されたとありました。

瞬時に機転の効く店員さんだったから良かったものの、わたくしでしたらたぶんどうしようどうしようって、オロオロして、お客様にストレスを感じさせてしまってたんじゃないかなと思い、

これってバリヤだなと。。。

▼名刺に点字の表現をというTIPS。

いやらしく考えれば、
「自分はこんなにもノーマライゼーションを考えている会社です。」
という社会的立場を強調したものになるのかも知れません。

でも、世間に蔓延している、ちょっとしたバリヤを崩していくきっかけになり得ることも、可能かなと思います。

本当のバリヤは、建物じゃなくて、
          人間のココロの中に、あるんです。

(決まった!)

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