名刺にストーリー。

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▼昔話、「10円名刺」

もう、今はこんなんやっている人、いないんでしょうが、昔は、御用聞き系の職種などで、「10円名刺」というのがありました。

わたくしも社会人1~2年目の時に、一度だけいただいたことがあります。
たしか、繊維関連のブローカーのおっちゃんだったと思います。

「10円名刺」、いったい何だと思います?
一枚10円で作れる名刺ではありません。

こんな営業トークなんです。めっちゃベタですけど、

名刺の裏に、10円が貼ってあるんです。
木工用ボンドみたいなもので。 

で、、、、

「5円(ご縁)と5円(ご縁)で10円(重縁)です。何かありましたら、これ、電話代ですから、一本連絡願います。すぐに伺いますからね。」

ケータイの時代に、ちょっと気持ち悪かったですけど。(笑)

▼でも、これって、最初に考えた人はスゴイ!

イノベイターです。
でもまあ、どんなアイデアもいつかは風化します。
が、われわれは、それをそのまま受け継ぐのではなく、進化させて利用したいものです。

この名刺の場合は、アイデアの要素として、

・全然関係ないものを名刺に貼り付ける。(インパクト)
・なぜ貼ってあるのか、営業に絡めた説明がある。(ストーリー)

が挙げられます。
これを出発点に、時代に即した他のアイデアを考えればいいんです。

さて、あなたはこのヒントを元に、どんな名刺を考えますか?

泉田式みたいになっちゃった。(笑)

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