風水名刺と尺のおはなし。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

久しぶりに名刺のお話です。コラム的にお話をしてみます。

▼日本の名刺の寸法は「凶」

中国に古くから伝わる、絶対的な吉凶の寸法に、門公尺と丁蘭尺という尺度
があります。
オフィスや家のリフォームに際して、風水師が気にする重要な部分のひとつです。

基本的に、門公尺は家そのものの寸法に関して、丁蘭尺はその他インテリア
や身の回りの全てのもの、もしくはお墓の寸法に対応しています。

さて、日本の一般的な名刺のサイズは、9センチ×5.5センチです。
これは、門公尺ではどちらも凶の寸法になります。どうしましょう?
実は、約5.3センチ以下だと吉なんです。
9センチ×5センチ弱の西洋の名刺というのは、少々ましだったりします。でも、少々です。
つまり、5×5みたいな正方形でないと、完全な吉にはならんのです。
西洋の、黄金率みたいな比率は、アジアの風水圏では、あまり良くないということも言えます。(バランスとしては良しなんですが、縁起が。。。)

ただ、門公尺は前述したように家そのものの寸法に対してが基本です。
ですから、丁蘭尺を用いる風水師も多いようです。

こちらは、~約3.9センチまでが吉、その後~約7.8センチまでは凶と
なり、次に11.7センチまでが吉というサイクルになっていますので、この尺で考えますと、8センチ×3.8センチあたりが、良いサイズの名刺
となりましょうか。
ちょっと小さめで、比率が1:2に近い感じ。

ちなみに、ライブドアの前身会社の名刺を測りましたら、9センチ×3.9
センチの細長いものでした。

たまに、そんなサイズの名刺を持っていらっしゃる方、おられます。
間違いなく東洋運勢学の影響を受けている人ですね。聞いてみてあげて下さい。
喜んでお話してくれると思います。

今日はかなりマニアックなお話をいたしました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。