女性設計士の名刺

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つばめやでは、名刺を作っています。
で、ネットで名刺を販売するときって何かしら自動で受注できる装置を使って、効率よく売っていかないと!という意識があるんですが、それだけでは足りない「何か」が、現場にはある。

▼名刺に対する思い。

先日、友人の友人という人がつばめやにやって来た。
30代、自営の設計士さん。本腰を入れて商売したいので、最初の印象である名刺を、「バシッ」っと作りなおしたいとのこと。

考えは人に依るので、強く言うつもりはありませんが、名刺はやはりその人のある意味鏡であり、中途半端な出来だと、中途半端な印象になってしまうと思うんですね。

初めてお会いして⇒名刺交換⇒しばらくお話して⇒別れる。

で、相手の手元に残るのは、ぼんやりとした印象と、渡した名刺だけです。次に名刺を手にとってもらう時には、その「印象」も薄れ、名刺の情報からすべてを思い出してもらわなければならないということになります。

だから、そんな時に、自分で家庭用インクジェットプリントで作ったミシン目入りの名刺だと、正直しみったれて見えるし、自営という、ハッタリ勝負の世界では、通用しない!

そんな、彼女の思いが伝わってきます。(女性の設計士さんなんです。)
こちらとしても、思いを込めて作らなければって気合いが入るんですね。

そうすると、やはりある程度時間がかかってしまい、ネットで商売するという形態にはそぐわない感じになって来てしまう。

名刺の販売って、非常に難しいものだと、いま思っているんですよ。

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