名刺を何と心得る?~名刺交換のマナー

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名刺交換。その方とお会いして最初の印象付けのチャンス。これをどう考えるか、その「瞬間」について書いてみます。

▼名刺を何と心得る?

名刺の作法について調べてみようと思い、本を購入したり、ネットで調べたりして、情報を集めてみたことがあるんですが、結構まちまちで、「コレしかない!」みたいなものはありませんでした。

ただ、すべてを統合して考えますと、答えはバシッと出てきます。
名刺のことを、どう考えていますか?という点です。

答えは、「名刺は、自分、そして相手の分身である。」ということ。

名刺は、その方の名前が書いてあるカード。
一番のアイデンティティである名前ですから、それなりの対処をしなければならないということです。
逆にそれを意識して振舞えば、失礼にあたることは起こりえないのですね。

例えば、、、

・もらった瞬間にいきなり落としちゃう!(ありがち)
・机の上に置いたときに、名刺の上に何か置いちゃう!(あるよねー)
・汚い手でもらって、置いた時にはもう汚れてる!(手アブラ注意!)

しばしば、ものすごく丁寧に名刺を取扱ってくれて、滑稽に映ってしまう人もお見かけしますが、丁寧なために悪い印象を与えることはありません。

うっかり落としちゃったというのは、なんとなく許されると思いがちですが、大好きなスターから名刺もらったら、しっかりとつかんで離さないでしょ?
どれだけ相手を思いやれるかということです。

いただいた方の人格を尊重するような扱い方をすることで、あなたも尊重してもらえるのです。
反対に、自分の名刺を粗末に扱うような人は、今後お付き合いが始まったとしても、そのように扱われる可能性があります。

名刺を交換してお話しする、その数分の間に、どんな人物かを判断されていたら・・・ちょっと怖くなりますね。
でも、特に年配の方ほど、そんな部分をよく見ていらっしゃるような気がします。

自戒を含めてですが、気をつけたいものですね。

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