ジョー・ジラードと名刺

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ビジネス書を読んでいると、名刺について書かれている場面にしばしば出くわします。
著名なビジネスマンや成功者と呼ばれるその著者の、名刺に対する思いをちょっと覗いてみましょう。

▼ジョー・ジラードの場合

「顧客を獲得する上で大事なツールを一つだけ選べと言われたら非常に悩む。
その選択をどうしてもしなければならないなら、おそらく「名刺」を選ぶ。

といっても、私のは、会社が用意してくれるような、自分の名前が隅の方に入っていたりして目立たない一般的な名刺とは違う。
私の名刺は、完全に私専用だ。

もちろん、特注分のコストは自分持ちだが、惜しくはない。
それに、意味のある出費だ。
私はところかまわず名刺を配る。」

アマゾンより

ジョー・ジラード=ギネス記録12年連続世界一のセールスマン
著書:『私に売れないモノはない!』(全米100万部突破のベストセラー)より

特注分のコストは自分持ちだが、惜しくはない。
という考え方は、多くの優秀なビジネスマンのマインドですね。
例えば、会社の経費で出ない接待は絶対にしない!という考えの人は、チャンスをどんどん逃しています。

何かで身銭を切れば切るだけ、自分のところには見返りが入ってくる。
これは、実は商売上手で有名なユダヤ人の間では基本的・常識的な考え方でもあり、世界を股にかけるビジネスパーソンである彼らだけに、興味深い事実です。

ちなみにこの方、1週間で名刺を500枚配るそうです。
鬼ですね。(笑)

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