生命保険トップセールスマンの名刺とは?

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ビジネス書を読んでいると、名刺について書かれている場面にしばしば出くわします。
有能なビジネスマンや成功者と呼ばれるその著者の、名刺に対する思いをちょっと覗いてみましょう。

▼阪本亮一さんの場合(明治生命のトップセールスマン)

「日本のビジネスは「名刺の交換」から始まる。営業マンは名刺で仕事をする。

できる営業マンは、初対面で名刺を上手に使って一気に相手より優位に立ってしまうものだ。
名刺を「ツール」としてフル活用して、相手の関心を引きつけ、商談のリーダーシップを握ってしまう。

私は半年から一年くらいで名刺のデザインを変える。
名刺のデザインを変えたことを口実に、また名刺を渡して印象の再強化をはかる。

人は「覚えていない営業マン」に注文することはない。
営業マンは覚えてもらって仕事になる。
そこで名刺を多く渡して、「記憶」に刻み込むのである。
名刺を一度渡しただけで覚えこんでもらえること少ない。
私は何度も名刺を渡して名前を覚えてもらった。」

アマゾンより
超「リアル」営業戦術 – できる営業マンの「秘密の手の内」

やはり、やってる人はやってるんですねー。
役職は変わらなくても、名刺を変えれば、名刺を渡す口実は生まれます。
もちろん名刺は、その時考えうる最高のアイデアを盛り込んであるわけで、より印象を深くするであろうという計算ですね。

わたくしなんぞは、社内に名刺作成の機械がありますので、作るたびに簡単に内容を変えられるのですが、わざわざ業者にオーダーするという手間を、毎年毎年続けるのはすごいことです。
普通の人は、実際面倒だからここまでやりませんよ。

できる人、成功者って、こういうことも愚直にコツコツできる人なんですね。
よく聞く話ですが、セミナーなどに参加して、新しい知識を得たとき、それを実際にやってみる人は10%、さらにそれを根気よく続けて成功する人はそのまた10%くらいだと言われます。
つまり、何でも全体の1%の人しか、成功しないというのは、こういうことだったのです。

二極化の時代、全体の8割以上の資産を有するたった数%の「勝ち組」になるには、そのあたりがカギなのかもしれません。

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