名刺は営業ツールの起点。だから重要なんです。

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名刺って、当たり前ですが人と会った時に最初に渡すツールです。

実はここ、非常に重要なポイントです。

そこから、どういう方向性でお付き合いを深めていけるか、チャンスをモノにできるか、決まってしまうからです。
つまり、お付き合いの起点。どのように広がりを持たせましょうか?

例えば・・・

名刺交換 ⇒ 翌日あたりメールでお礼 ⇒ さりげなく「クリックしてもらえる環境」に誘導(メール中のリンクのことです。) ⇒ 興味のあるサイトURLをクリックしてもらう ⇒ より自分のこと(自分の商品)を知ってもらう

というパタンもあるでしょうし、メールでなくお礼状もありですね。

名刺交換 ⇒ 可及的速やかにお礼状を投函 ⇒ 相手からもお礼状の返信がくる ⇒ メールでお礼 ⇒上に同じ

お礼状で返してくださるパタンは、わたくしの場合は10%ほどですが、少なくとも先方からお礼のメールはいただくので、それにまたお返事すればコミュニケーションが取れますね。
もちろん、まったく反応のない方もいらっしゃいますが、そういう場合はそれまでの縁だということで、そのままにしておきます。(もしそういう方が、自分の都合のいいときだけ連絡してくるようならば、その人がどんな人物か、よくわかりますでしょう?)

要は、せっかく名刺交換したご縁を、無駄にしないことです。名刺交換して、そのまま次回会うチャンスを待っていては、もったいないのです。というか、次はないと思ったほうがいいかも知れません。

もしかしてつかめるチャンスに発展するかもしれませんから、自分のちょっとした行動(お礼状やメール)でつかみに行く!

しかしそこでいきなりガツガツしては、変な印象を与えてしまいますので、まずは「お礼」を述べることに徹することが重要です。

内容としては、名刺をいただいたお礼の言葉と、お話した内容から「○○なことが勉強になりました。」「不慣れな場でお世話になり、大変助かりました。」というように感謝の意を示すなど、商売のお話抜きで、純粋なものにしましょう。

自分の紹介、商売の話は、それで相手がこちらを向いてくれたあとに、おもむろにすればいいのです。

さて、起点の話に戻りますが、最近の名刺には、QRコードが印刷されたものも見かけるようになりました。

名刺 ⇒ QRコード ⇒ その場でウェブに飛んでもらう ⇒ 何らかのコンテンツで楽しんでもらう

というパタンが生まれたんですね。まぁ、その場でなくても、会った帰り道にゆっくり見てもらうのも良いでしょう。
ただ、「あとでご覧になってください。」とちゃんと言っておかないと、一度名刺入れに入ってしまうと、なかなか行動してくれませんから、そこがポイントになるかもしれません。

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