全国の名刺印刷業者さんにも使って欲しいエコフォント

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フォントを開発・販売されている株式会社ニィスさんから、その名も「エコフォント」が発売されました。

どんなものかといいますと・・・



わざと小さい画像にしました。遠目に見ると、ちょっと薄い感じで、またそれが上品だったりします。

つまり、文字を中空にして、その分インクの節約をしよう!というコンセプトのフォントです。

こういったフォントを積極的に使うことで、その企業のエコに対する思いも、自然にアピールできますね。
また、名刺印刷業者さんがこういったフォントを備えておくことで、エコロジーに配慮した業者だというイメージを持っていただけるのではないでしょうか?もちろん、「エコ名刺」みたいな名前を付けて、どんどん営業することも可能でしょう。

かつて名刺には再生紙使用と印刷してありましたが、それは偽装とのことで意味が無くなりました。最近は大豆のインク使用になりました。
ならば、名刺に「エコフォント使用」と書いて、初対面の話題の切り口にしてしまい、話しを盛り上げるというのはどうでしょう。

詳しい資料は、ニィスさんのサイトでPDF配布していますので、ご興味ある方はぜひどうぞ。

ちなみにですが、フォントの世界にも流行があるようで、ニィスさんによれば、

「最近のデザイン作品を見てみると、開いたC(Sとか6も)が主流になってきています(理由は文字面を明るくするためだと思います)。

例えば、docomoのc、東京都のオリンピック招致「tokyo○2016」の2や6、北京オリンピックの国名表示等です。

Panasonic社のロゴは閉じたcですが、広告文中のPanasonicのcは開いたタイプです。

なお、テレビ放送のBBCは開いたタイプ、CNNは閉じたタイプのテロップ文字です。これが欧州と米国の文化の違いかと感じます。

ともあれ、閉じたCタイプのローマンフォントを使用していると、古いデザインのように見えてしまうのです。」

とのこと。全国の名刺印刷業者さん!これからはこういった勉強も必要になってきますよー。「名刺のフォントなんて昔から変わらないんだ!」なんて言ってると、確実に取り残されてしまいます。

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