フランスのメーカーが名刺香で上陸?

フランスのメーカーが、日本で名刺香を発売したというニュースがありましたので取り上げてみます。

そのメーカー、エステバン(ESTEBAN)は、1979年に南フランスのモンペリエで創業したフレグランスの企業。1984年に会社組織となりましたので、昨年で30周年になります。
そしてその日本限定商品が「カードフレグランス carte parfumee」。日本風にいうと「名刺香」ですね。

今回発売されたのは3種類。(以下、ファッションプレスさんの説明より)
男性向けの「トンカ(TONKA)」は、クローブやナツメグなどを贅沢に使用し、トンカビーンズをアクセントにしたスパイシーウッディな香りが特徴。深みのあるエレガントな香り立ちは、力強くも繊細、そして魅力ある男性を彷彿させる。
女性向けの「オルキデ(ORCHIDEE)」は、オレンジ、ミュゲ、ネロリなどのフローラルグリーンが、美しく可憐な女性を象徴する。
そして男女ともにおすすめの「サンタル(SANTAL)」は、セダー(杉)をアクセントに、貴重な香木、白檀のまろやかで深みのある香りがソフトで高貴な印象を与える。
いずれも、5枚入りで1,000円(税別)

日本には、平安時代から脈々と続く「香」の文化があります。名刺香もそのひとつ。紙に香りを焚き込めたり浸透させたものを、名刺入れに忍ばせます。西洋の香水のような派手さはありませんが、ほのかな香りで、大人のたしなみを感じさせます。
手紙に入れれば、「文香(ふみこう)」となります。
名刺交換のとき、手紙を開いた時に、上品な香りがそこはかとなく漂ったらどうでしょう。こういうのを本当の「おもてなし」って言うのではないでしょうか。

文香として送った場合は、もらった相手もそれを名刺香などとして使えますから、香りが引き継がれますね。なんておしゃれな贈り物でしょう。値段も手頃で嬉しいです。(・∀・)
 

by カエレバ

 

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JUGEMテーマ:名刺のノウハウ

名刺交換のマナーは専門外です。

いい記事を日経BPネットで見つけましたのでご紹介。

>>スマートな名刺交換のために心がけること

西出先生、宜しくお願いいたします!
わたくし、こういうのは正直苦手なんですね。

先方に失礼のない雰囲気作りだけを心掛けていますが、やはりちゃんとした作法は、それはそれで大事なものです。
この機会におさらいしておきましょう。