名刺をぶっ壊す?穴の開いた名刺の効能とは?

小泉元首相じゃありませんが、今回は名刺を「ぶっ壊す!」がテーマです。

「え、何言っちゃってんの?」

ですよね。お客様に渡すものですもんね。壊しちゃぁいけません。
いけませんねぇ。

でも、今回のは、かなり効果あるんです。
やっぱり、壊すことにします!(笑)

前回は、「角を丸く。真四角でない形に」しましたね。
実はあれ、最初ですからおとなしめにしました。
あれくらいなら、誰にもすぐ抵抗なくできますよね。

で、今回は、もっと壊します。
どう壊すか???

名刺に、穴を開けます。

「え、何言っちゃってんの?」

また聞こえてきました。(笑)
もちろん、ふつうにボコっと穴を開けてもダメですよ。じゃあ、どんな穴を開けるというのか?

簡単です。いいものが売っているんです。

またか!とお思いでしょうが、売ってるんだから仕方がない。
ただ、誰も名刺に使おうとしていなかったのです。
それに気付いたあなたは、ラッキーです。ほんとにラッキー。

そう、またまたカールさん。今度はクラフトパンチという商品です。
前回、角を丸くするときに、いろいろ見た人は覚えているでしょう。
勘のいい方は「これ、名刺に使えるんじゃないか?」と思われたかもしれません。

そうなんです。
これが、「受け取った人が必ず目を見張る」名刺を作る道具です。

ただ、柄を選ぶことが重要です。どれでもいいわけでは、ありません。
とりあえず営業系で無難なのは、「ラッキー」や、「マジック」を感じさせる柄。

すると、かなり限られてきますね。
例えば、、、、「エンジェル」「四つ葉のクローバー」「三つ葉のクローバー」「魔法使い」「ハート」「太陽」
といったところでしょうか。

クラフトパンチで開けた四葉のクローバーの穴 

どんな柄を選ぶかで、かわいすぎると微妙ですけど、先方が女性でしたら問題ありません。
きっと「かわい~!」って言ってくれますよ。

以前にも述べましたが、名刺は渡す相手によって、場所によって、変えるべきです。
ですから、季節によっては「クリスマスツリー」になったり、はたまた「ドルフィン」になったりね、いろいろと思いをめぐらして考えてみてください。

そいでもって、どうして「ラッキー」「マジック」系の柄を選ぶのか。
ここですね。ポイントです。

答えは簡単です。物語を作りやすいからです。
例えば、「四つ葉のクローバー」でしたら、「お渡ししたお客様にラッキーがあるといいなと思いまして。」
普通なら歯の浮くようなコテコテのセリフも、この名刺を渡しながらなら、わりとさらっと言えるのでは?

もちろん、お話を自在に作ることができる人は、何の柄でも構いません。お好きなものをどうぞ。
それこそ、ただの丸い穴でも、「見通しが良くなりますように」「風通しの良いお付き合いを」なんて言えるわけです。
ものは言い様ということですね。

会社の名刺にちょい足し、いや、ちょい引きでアレンジを。

初対面の方とのアイスブレイクにいかがですか?というお話でした。

クラフトパンチ

 

 

by カエレバ

 

 

名刺の角が四角いのだって、疑問に思えるかどうか?

名刺を最適化する。ということを考えています。
まずは一番簡単なのから参りましょう。

前回ちょっと書きましたが、普通名刺はなぜ四角い?
そこに気付くと、逆に四角くないことで、目立つ、際立つのでは?という考えが浮かんできます。

では、どうすれば四角でなくなるのでしょうか。
とっても簡単です。実は便利なものが売ってます。

カールのクラフトパンチです。

これで名刺の角を丸くしてみます。
ポイントは、4つ角全部やらないこと。全部やってしまうとまた普通の名刺に逆戻りです。
(女性の名刺で、少し小さくて角が丸いの、たまにありますよね。)

人間は、安定したものよりも、不安定要素の含まれているものに目がいきます。あなたにも覚えがあると思います。「何だこれ?」というわけですね。

経験上では、名刺のデザインにもよりますが、1ヶ所もしくは2ヶ所が良さそうです。1ヶ所はどの角でもいいんですが、2ヶ所の場合は、上辺2つ、もしくは対角の2つがいいと思います。
とりあえず、渡した先方の手が、一瞬止まると思いますよ。

角を2箇所だけ丸くした名刺

まぁ、この程度の振りで、先方が「どうやって作ったの?」なんて聞いてくれるとは思いませんが、万が一「何で角が丸いの?」と聞かれたとき用に、ストーリーを考えておいても良いかもしれません。

「いやー、何事も丸く収めたい人間だものですから。」
こんな感じでよろしいかと。ここはいろいろと工夫してみて下さい。
あなたの性格がにじみ出るようなフレーズがいいですね。

こんな感じですね。

中央のスタンプについては、また改めて。

名刺は基本的に、初めて会う人に渡す、自己紹介の補助道具です。
名刺と、顔、仕事内容が、一致しないとダメですよね。

先方も、もらった直後はどんな人だったか、覚えたつもりでいると思うんです。ただ、人間は、すぐに忘れる動物です。

一週間もすれば、顔は完全に忘れ(そのために顔写真入りにする人がいます。)、しかも、ひとたび名刺ファイルの中に入ってしまうと、どこに入れたかもすぐに忘れられてしまいます。
ましてや印象なんて覚えているはずがありません。

でも、その形が他の名刺と違っていたら、どうでしょう?
名刺ファイルでも、名刺ケースでも、あなたのその名刺は、いつでも他から浮かび上がって見えます。
嫌でも目立ってしまうんです。そういう状態を作るんですね。

そのたびに、先方は何気に少しはあなたのことを思い出すでしょう。
相手にいつも覚えておいてもらうこと。
言わずもがなの営業の基本にして王道ですね。

角を取っただけで、少なくともこれだけの効果はあります。
たったこれでけのことで、「他と違う何か」を演出できるのです。

さあ、あなたの最適化が始まります。(もっともっとありますよ)
すぐに実践してみてください。
たった¥630+1秒で出来ますよ。

*同じものをサンスター文具でも発売しています。(かどまる3)どちらもお近くの文具店で、手に入るはずです。