名刺交換のお礼状に役立つスタンプ作りました。

先日出演したラジオでもお話させていただいたのですが、最近

「名刺交換のマナーについては?」

と聞かれますと、いまさら「正しい名刺交換の仕方」なんておしゃべりしても仕方ないので、

「その場のマナーよりも、その後のフォローに力を入れたほうが、名刺の効果は上がりますよ。」

とお答えするようにしています。
例えば、誰でも出来るけど、なかなかやらない「お礼状」です。

わたくしも、その日のうちに!というのは確かに難しいのですが、なるたけ早く出すようにしています。お会いした時の感じを忘れられないうちに出すのがポイントです。

さて、そんなお礼状を書くときにいつも悩みの種なのが、どうしても「乱筆乱文」になってしまうことです。ゆっくり、心を込めて、丁寧に書ければいいのですが、バタバタの現代人ビジネスパーソンにはキツイところです。

ですから、「乱筆乱文お許しください。」という言葉があるんだと思いますが、普通は本文に盛り込むべきそれを、スタンプにしてしまいました。しかも朱色で、目立つようにして。

確かにこんなの無作法ではありますが、これをユーモアとして「おもろいヤツだな。」と受け取っていただければうれしいですね。また、そういう波長の合った人が何かしらのお返事をしてくだされば、濃い縁が出来るというものです。


>>筆彦のサイトで、購入していただけるようにしておきました。

名刺交換のお礼状、本当に実践している人が少ないので、やったもん勝ちだと思いますよ。いままで名刺交換させていただいた方の中で、お手紙いただいたのは、そうですねぇ、20人いるかいないかです。思えば皆さん大活躍されている方ばかりですよ。

こういうの(お礼状のような気持ちの表し方)を、気持ち悪いなんていう人もいらっしゃいますが、そんなのはやってみてから言うことです。

日本人の名刺交換の習慣は世界共通なのか?

日本では何の疑問も感じることなく行っている初対面時の名刺交換ですが、世界の常識はどうなのでしょうか?

経済大国である日本の習慣ということで、「お付き合い」してくれる国や地域も増えてきているようですが、世界ではこんな感じだそうです。

●アメリカ・・・ビジネスでは、日本とほぼ同等に使われる。大きさは日本のものよりやや小ぶり(89mm×51mm)

●フランス・・・管理職以上が、長く付き合う相手に渡す。日本よりやや大きめのものが多い

●イギリス・・・社長、重役クラスがパーティなどで名前だけのものを使用。仕事には使われない。大きさは日本の名刺の半分くらい

●ドイツ・ロシア・・・国内では使われない。外国人相手の仕事をする人のみ使用。大きさはいろいろ

●韓国・・・公務員、ビジネスマンはだいたい持っている。大きさは日本とほぼ同じ

●中国・・・上級管理職、貿易など対外的な仕事をしている人のみ。普通の労働者は持っていない。大きさは日本とほぼ同じ。

(平凡社 「日本人の大疑問9」より)

この本は15年も前のものですので、かなり変わっては来ているとは思いますが、ビジネスの現場で名刺交換する分には、特に問題はなさそうですね。

いつか名刺のワールドカップもしくはWBCC(ワールドビジネスカードクラシック)を開催したいわたくしとしては、ひとまず安心の結果です。

もちろん、WBCC日本代表初代監督の座は、誰にも譲りませんよ。(笑)

・・・しかし、WBCCって何をするんでしょう。名刺をメンコに見立てて、各国で勝負とか?(おいおい!)
とりあえず困ったときは、イチロー選手を呼ぶから大丈夫です。

イチローと言ってもメンコ強そうな財津一郎さんのことですけどね。
ヒジョーにキビシー!(爆)