どうしてイラストの顔画像は名刺にオススメしないのか?

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JUGEMテーマ:ビジネス

 
昨日は久しぶりの名刺セミナーでした。
パワーポイントのスライドも、今回ほとんど刷新したのでぶっつけ本番。緊張はしないのですが、かなりグダグダトークになってしまい、失礼こいてしまいました。

それでも、熱気ムンムンの中、(やはり時間が足りなくなっちゃったんですが)楽しんでお話させていただきました。

参加者の方の感想も、概ね「わかりやすかった」「おもしろかった」とのことで、ホッとしております。

さて、そんなセミナーの中でわたくしがサラっと流した部分、

「顔写真は絶対入れて欲しいけど、イラストはオススメしません。」

という言葉に、セミナー後に質問が集中しました。
実は、参加者の方の中に、何人かイラストの方がいらっしゃったので、あまりズバリ言うのはよくないかなと思って、強調しなかったのですが(こういうものは好みの部分がかなりあるので、ズバっと否定するのは好きではないのです。)、やはり気になっちゃいますよね。

では、その答えを書かせていただきます。

これまでの経験から言って、イラスト顔の名刺をいただいた方に、二度目にお会いしたときに「あ、この方は○○さんだ!」とわかる確率が、思いっきり低いからなんです。

いえ、イラスト自体は素晴らしいんです。
よく描けてて、きれいだし、特徴も結構つかんでるし。

でも、よく描けているだけに、どうしても「イラストの顔」を覚えちゃうんですよ。
名刺の場合は、これでは本末転倒じゃありません?

ネットの世界で、アバターが有名になっていくのとはわけが違うんです。
生身の人間ですから、やはり生身の写真をぶつけるのが、一番いいかなと。
わたくしはそう思うわけです。

というわけで、もしどうしてもイラストがいい場合は、あえて本人そっくりの道は捨てて、かなりディフォルメしちゃったり、似ても似つかぬキャラクターにしちゃったりのが、その場の話題にもなるしいいんじゃないかなーと思うんですね。

以上、「名刺の顔はイラストより写真がいいと思うワケ」をお送りしました。

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