名刺のソムリエ?

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先日、岡山でセミナーをさせていただいたときなんですが、翌朝に朝食をごいっしょしたのが、以前よりTwitterでは存じ上げていた池本さん

最近は、あの小惑星探査機の「はやぶさ」のドキュメンタリー映画(プラネタリウムで上映する、すごくロマンチックなものです)を岡山へ招致する委員会の代表をされており、かなりお忙しくされているようです。

元はといえばTwitterの集まりから話が盛り上がって、映画を民間の手で誘致してしまうという、すごい離れ業をやってのけちゃった。すごいですね。上映期間も残り一週間となり、今までに1万人を超す方が観られたとのこと。どうやら「はやぶさ」の周りには、ドラマが起こるようです。

で、お名刺を2枚いただいたのですが、一枚がはやぶさのもの、もう一枚には、

日本でただ一人『名刺のソムリエ』

とあります。
ソムリエ、、、どういうこと???

つまり、ワインのソムリエが、テイスティングをしてそのワインの特性を伝えるのが仕事であるように、名刺を作るのではなく、

相手にいただいた名刺をテイスティングして、さらに深く読み込んでプロファイリング、相手が何を伝えたいかを察知して、お話につなげる、何か違和感がある場合は、その部分についてもやんわりとお聞きすると。

人は誰しも、人のことを知るよりは、自分のことを知ってもらうことのほうが嬉しいと感じます。

ですから、池本さんのように名刺からどんどんお話をぶつけてもらったら、喜々としておしゃべりしちゃうんじゃないでしょうか?

つまり、この「名刺のソムリエ」のスキルを持っていれば、自分の名刺に工夫して、自分を売り込むよりももっともっと相手に気に入られてしまうわけです。我々名刺を作る側と反対のことをしながら、より親密になってしまう!

このお話をお聞きしたときは、ちょっと衝撃が走りましたね。
確かに仰るとおり。
相手に気持ちよく話させてあげたほうが、絶対に自分の印象はアップしますもん。

名刺で自分を表現するのが苦手な人は、こっちの手法で名刺交換術をマスターするのもありだなって思いました。

ということで、いつか池本さんを東京にお招きして、この「名刺のソムリエ」のスキルを学ぶ勉強会をしたいなと決意いたしました。
まぁ、大企業のそっけない名刺ではプロファイリングもできませんので、そうじゃない名刺を使う業界、個人事業主、小さな会社、士業の方あたりが対象になると思います。お楽しみに!

いやー、目から鱗とはこのことです。

朝食の後、岡山の名所、後楽園をアテンドして下さいました。わたくしは金沢大学出身なので兼六園は知っているんですが、また全然趣の違う、広々とした庭造りはまさに岡山の土地柄、風土を示しているような気がして、池田公グッジョブでしたね。


烏城こと岡山城を背後に、後楽園にて池本さんをパチリ。

JUGEMテーマ:名刺のノウハウ

 

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