アップルとビックカメラの店員さんの名刺比較

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先日、新しいiPadを購入したのですが、在庫を求めて会社に近いビックカメラさんと渋谷アップルストアさんに行きました。

そこで各ショップの店員さんに名刺をいただいたのですが、同じ家電販売でも、両者の戦略の違いがはっきりと出ていて面白いなと思いました。

左がアップルですね。ロゴマークは銀の箔捺しになっています。
サイトデザインやお店の雰囲気など、ブランドイメージを完全に引き継いだ、クールなデザインですね。

一方、右はビックカメラの名刺の裏側です。
これもまた何を目指しているか、はっきりしています。

お客さんとの応対の中で約束した価格、ポイント数などをメモしておくようになっています。最近のお客さんって、何店かまわって、一番安いお店で買いますから、他へ行ってまた戻ってきてくれたときにスムーズに購入していただくための工夫ですね。

以前、こんな記事も書きましたが、このあたりの合わせワザをしているんだなと。
>>一週間にテレビを100台売る店員さんの名刺術

どちらがいいとかではありません。
・アップルは基本的にはメーカー(オリジナルのものを作って売っている)
・ビックカメラは小売店(他社どこでも同じものは売っている)
という立場の違いで、当然名刺の役割も違ってくるわけですね。

さて、御社の名刺はいかがでしょうか?
(多分、どっちにも寄っていない、普通の名刺の方が多いですよね?)

わたくしがいつも名刺のセミナーなどで申し上げているのは、その部分をちゃんと見極めて、名刺に明確な目的を持たせましょうということなんですね。

同じ経費をかけるなら、
名刺に仕事させないと、実にもったいないのです。

JUGEMテーマ:名刺のノウハウ

 

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