この本があれば、名刺アドバイザーはこの世から不要となります。

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そもそもなぜわたくしがこの名刺ブログを書いているか?のページにも書かせていただきましたが、わたくしが名刺の研究をするようになったのは、すごく人見知りで、特に初対面の方や苦手なタイプの方とお話するのがめちゃくちゃ不得手だからです。

それで、名刺に「思わず突っ込んでもらえる」仕組みを工夫しておくことで、相手から話しかけてもらって、その話に乗っかることにより会話を成立させようという魂胆であります。

まぁ、悪いことをしているわけではありませんが、できるものなら名刺に頼らなくても気軽に楽しく会話してみたい、出来る人はいいなぁ、、、、、、という「引け目」は、常にあるわけですね。

今でも立食パーティとかものすごく苦手です。

初めて会った人に、どう話しかけたらいいのか?話の内容は?自分のことなんて興味ないんじゃない?売り込まれたらどうしよう?場違いなこと言ってしまいそう!などなどなど、わかんないだけならともかく余計な心配までくっついてきて、結局あまり交流できずにひたすら食べて飲んで、逃げるように帰る!
こんな感じです。

ですから、忘年会、新年会のシーズンなどは、ちょっと大変なのです。(^^ゞ

そんなときに友人の山口拓朗さんが、こんな新刊を送ってくれました。拓ちゃんありがとうございます!m(_ _)m

どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました!

山口 拓朗 三笠書房 2012-12-25
売り上げランキング : 47

by ヨメレバ

前回の本が、「イチローともジャイアンとも初対面ですぐに仲良くなれる本」という、人間をタイプ別に分けて、いかに仲良くなるかを分析・研究したものだったのですが、今回はもっともっと実践的。

誰でも話が盛り上がる「会話のネタ集」のようなものから、男女の脳の違いからくる「どんなアプローチをすれば好感を持ってもらえるか?」という大きなテーマまで、どのトピックスも2ページ~4ページほどの短い単元にまとめてあるのがいい感じですねー。
細切れ時間にサササっと読み進めることができますし、最初から順番じゃなくても、目次を見て興味深いところを狙い撃ちしてもいいと思います。

個人的には9章の「質問の仕方」の「小さい質問で核心に迫る!」というノウハウがガツンときましたね。
確かに、おおまかなバクっとした質問では、相手も答えにくいし、予想外で見当はずれな答えが返ってくることも多い。質問を上手に絞り込むことで、一番聞きたかった話を引き出すことができると。これ練習が必要だけど、できるようになるといいなぁ。

やはり話し上手は聞き上手ですもんね。
ちょっと意識するようにしようっと。

あ、229ページには名刺についても書かれていますよ。
わたくしとは逆で、いただいた名刺からいかに話題を引き出すか?実はこれを瞬間的に実行するのはかなり難しいのですが、これも訓練なんですね。
わたくしのように、名刺に集中していると、だんだんできるようになります。(笑)

そして逆に、「相手から話しかけてもらうために名刺に工夫することもグッド!」とも書いてあるではないですか!!!
いやー、ありがとうございます。名刺アドバイザー、お役御免にならずに済みそうです。

お後がよろしいようで。m(_ _)m

さて、そんな山口さんの新刊ですが、本日27日まで「期間中に売れた分の印税をすべて福祉施設に寄付する!」というキャンペーンをされています。
正直、今回動く金額はそんなに大きくならないかも知れません。でもこういうことを多くの著者さん、または全然違う業界の会社さんなどがやりだしたら、それはすごく意義深い第一歩だと思うのです。

山口さんってそういう気持ちのいい人です。
お互い忙しくてなかなか会えないんですが、大好きだ!(なんだそれw)
 
JUGEMテーマ:名刺のノウハウ

 

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