ホリエモン「名刺って本当に必要なの?」

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LEGO Business cards
LEGO Business cards / Eric Lumsden

ホリエモンが出所して、また世間を賑わし始めていますね。

先日は、こんな記事がネットで話題となりました。

>>ホリエモン 「名刺は不要、日本は無駄が多いよ」

名刺の専門家としては、ここまで不要と言いきられてしまうと、ちょっと寂しいのですが、まぁおおむねわたくしも同意見です。

仕事仲間としての利便性を考えると、フェイスブックさえあれば確かに十分。
というか、フェイスブックのほうがはるかに便利です。

特に、フェイスブックのメッセージ機能(いわゆるeメールにあたるものです)の便利なこと!

メールを打つような「気構え」もなく、いきなり本題について書けるので、どれだけ時間の短縮になっているかわかりません。しかも、複数でのメールもできて、さらに時系列で並ぶので今までにどんなやり取りがあったか、一目瞭然です。
正直、Gmail(グーグルのメールサービス)が出たときも驚きましたが、フェイスブックのメッセージ機能には敵いません。

ただ、これは仕事相手として確定している人に限るわけです。

お会いしたばかりで、これからどういう関係になっていくかわからない人向けには、やはり自分のことに興味を持ってもらうためのツールが必要。それが名刺なんですね。

もちろん、すべての人に関心を持っていただく必要はありません。
名刺を見ていただいて、何かしら共感を覚えていただいた方、その場で話が弾んで気が合うなと感じた方だけ、さらに仲良くなっていけばよいわけです。

このあたりはかなりソーシャル的ですよね。
ツイッターでもフェイスブックでも、日頃の投稿には人柄がにじみ出ますから、自然と相性の合う方とコミュニケーションするようになります。

名刺も、お会いした瞬間にこの「合うか合わないか?」をジャッジしていただく時間短縮ツールとして使うべきだと思うのです。

というわけで、ホリエモンの意見も現代においてはごもっともですが、少し違った視点で、わたくしは名刺の重要性は損なわれることはないと考えています。

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