やる人はやはり昔からやってるんだなという名刺(ジブン手帳開発者:佐久間さん)

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先日の文具祭り(=だいたひかるさんと主催している文具のイベント)で、以前からお会いしたかった方にやっと会うことが出来ました。博報堂のコピーライターでありながら、プロダクトデザイナーとしても素晴らしい作品を作り続けている佐久間さん。

文具の世界でも、数年前から「ジブン手帳」というブランドでかなり作り込んだ手帳を自ら立ち上げ、昨年からはコクヨとの提携により手帳業界でのシェアを伸ばしています。

普段大阪にいらっしゃるので、なかなかお会いする機会がないのも仕方ないと思っていたところ、コクヨの山崎さんが誘ってくださり、文具祭りに参戦していただけることになったのです。(・∀・)

会場内で佐久間さんを見つけて、早速ご挨拶。
そしたら!

「名刺の高木さんに会ったら、これを見てもらおうと思って持ってきたんですよ~。」
と、このボロボロの名刺をおもむろに、、、

「学生の時の就活用に作った名刺なんですけどね。」

わわわ、なんですかこれ。左右に引っ張ると顔が出てきたよ。
ターミネーター!

ジャーーーン!佐久間さんがめっちゃ若い!

そこじゃなくて、、、顔写真が出現したのであります。すっげーよくできた機構です。
これはわたくしのような文系のアンポンタンには設計できないですね。

裏は???

こっちは言葉遊びで攻めてますね。ご自身の名前の中に、「アイデア」と「悪魔」を見つけたわけです。さすが現職につながっています。
理系の方にこういうことされると、ホント困っちゃうんですよね。(笑)

常々申し上げていることですが、理系の人で文章が上手い人はホント無敵。特に論理的思考が苦手なわたくしは非常に羨ましいのであります。

あ、この名刺、「自分は名前をどういじくっても、おもしろい言葉は入ってないからダメだな。佐久間さんがたまたまギャグにしやすい名前だったから、、、」こんなふうに思われている方もいるかもしれませんね。
でもそうじゃないんだなー。
佐久間さんはきっと、名前が佐久間じゃなくても、他のことで楽しい表現、アピールをしていると思うのですね。要はものごとについて楽しく捉えようと常々考えているかどうか。

そこで差がつくわけです。

引っ張ると、、、

すっごーい。
ご自分のこと、「アイデアのアクマ」って名乗っちゃった。就活名刺で。(笑)

ここが普通の人と、普通じゃない人の分かれ道ですよね。
とにかくガツンと突き抜けちゃう。やるべきところでやらないと、結局「その他大勢」と同じになるしかないのです。

昨日読んだ『プレイ・ジョブ』という本にこんなことが書いてありました。

もしもあなたが、他のみんなのように「正しくて安全な判断」を続けていたら、他のみんなと同じような人生になる。
そして他のみんなと同じように「人とは違う人生を送りたい」と願い続けることになるだろう。

辛辣ですがまったくその通り。
佐久間さんの所属する博報堂のように、人と違う思考を求められる会社は、普通の人を雇うはずがないんですね。

実は、わたくしも就活生のときに博報堂にトライしました。お恥ずかしい話、もう最初の面接でアウトでしたね。普通に、無難に振る舞いましたから。自分ではそこそこできると思っていたのですが、結局は中途半端に真面目な、田舎の学生だったんですね。

面接って、もっとフリーダムに受けていいんだということに気付いたのは、社会人になって数年経ってからのこと。世の中に多少もまれて、少しは俯瞰できるようになったのでしょうか。しかし時すでに遅しでありました。(笑)

結論ですが、やる人は若い時から知ってか知らずか、やはりこういうことをしているんだなと。
参りましたです。m(_ _)m

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