会社の名刺に頼らない生き方こそ、実は名刺作りの究極の目標だったりします。

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名刺に工夫をしたり、名刺の渡し方や演出を考えたりということをライフワークにしているわたくしですが、結局最終的にどんなことを実現したいのかと聞かれると、「名刺からどれだけ卒業できるか?」というパラドックスみたいな答えに行き着きます。

つまり、名刺を考えることは自分とは何者かを考えること。
それすなわち、名刺とは自分はどうなりたいのか?どうありたいのかを世に問うツールだということです。

それが少しずつ実現していくと、実は、最後は名刺に頼らなくてもよい自分が出来上がっていること(=ブランドの完成)になります。

特に、会社の名刺はそうですね。
自分というものをよく知らずに、会社に守られ、会社の看板が載った名刺で仕事する。それで、自分のことを「できる」と勘違いしてしまい、不用意に独立して苦労する、、、そんな方も多いとお聞きします。

そんな折、いいタイミングで師匠(と勝手に思っている久米繊維の久米会長)が本を出されます。
わたくし自身も、このあたりもう一度きちんと整理して次のステップを踏み出したいので、非常に楽しみです!

最後に、本の紹介文から引用させていただきますね。

もし会社が嫌なら辞めればいい。
だが、そもそもあなたはピンで生きていく
能力を備えているのだろうか?

ピンで生きられる人は、
会社でも能力を発揮できているはず。
ピンで生きていくためには、
日頃からそのための心構えや準備、鍛練が必要になる。
やがて来るその日のために、
今から心がけておきたいことを
31の教えとしてこの一冊にまとめようと思う。

1、 ピンで生きる人は、会社でも能力を発揮する
2、 ピンで生きる人は、会社を愛し己を大切にする
3、 ピンで生きる人は、看板に頼らず、自らが看板となる
4、 ピンで生きる人は、肩書で人とつきあわない
5、 ピンで生きる人は、リストラは自分事だと覚悟している
6、 ピンで生きる人は、チームの力を最大限に引き出す
7、 ピンで生きる人は、誰に対しても威張らず腰が低い
……
28、ピンで生きる人は、狂信力と継続力で幸運を引き寄せる
29、ピンで生きる人は、変化や逆境を味方にする
30、ピンで生きる人は、「打たれてなんぼ」、多少の失敗は関係ない
31、ピンで生きる人は、「すべてはダメ元」から始める
 

(016)ピンで生きなさい: 会社の名刺に頼らない生きかた (ポプラ新書)

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JUGEMテーマ:名刺のノウハウ

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