点字名刺と黒名刺とホリエモン。

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こんな記事を読みました。

 

 

>>博多高校土曜講座「点字の名刺を作ろう」が実施されました

 

名刺の情報すべてを点字で載せることはできないと思いますが、一部だけでも点字になっていれば、視覚障がい者の方にフレンドリーな名刺になるはずです。

 

点字は、一部のテプラでも打ち出せるようになっていますので、気軽にといったら変ですが、点字器など専門の道具を使わずに点字表現ができますね。

 

でも、この「テプラ」PRO SR6700Dですが、残念なことに製造終了になってしまったようです。キングジムさんの倉庫にも残っていないとのことですので、現在市場に出回っている分で終わりかと思われます。機械のほうはヤフオクや中古などでも手に入るかもしれませんが、消耗品であるテープは、買えるうちに購入しておいた方がよさそうですね。

 

 

>>「テプラ」PRO SR6700D

 

しかし、視覚障がいと言っても、全盲の方だけでなく、弱視の方もいらっしゃいます。

 

文房具のイベントで知り合いになったのですが、そういった弱視の方向けの手帳やノートを作っているベンチャーさんがありまして、トーンリバーサルというシリーズの手帳やノートを作っておられます。

 

>>TONE REVERSAL NOTEBOOK

 

弱視の方は、白に黒字でなく、黒に白字のほうがくっきり見えやすいのだそうです。(だからパソコンやスマホでも、反転モードがあります。)

 

そこで思うのが、名刺も黒い紙に白など明るい色で印刷してあるものがあれば、弱視の方が見やすいということと、弱視でない方にもはっきりと見えやすいなということ。(たまにお見かけしますよね。)

 

あれ、実は結構コストがかかるんです。黒に白いインクというのは、印刷屋さんで紙も印刷も特別料金ですから。

 

地が黒ですので、印刷できるものとできないものがあるのは仕方ありませんが(写真とかは無理ですよね)、もっと黒い紙や白印刷を使う人が増えれば、値段も下がるはずです。

 

上記のアーチャレジーさんもいつも言われるのですが、弱視でない人も、トーンリバーシブルをデザインとして使って欲しい、市場が少しでも広がって欲しいのです。

 

ちなみに、ホリエモンの原点の名刺は、黒字に赤と白での印刷でした。

 

>>ホリエモンの名刺

 

彼はデザインとして、そしてコミュニケーションの一環としてうまく使ったわけですね。

 

 

JUGEMテーマ:名刺のノウハウ

 

 

 

by カエレバ
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