ホリエモンの名刺

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ビジネス書を読んでいると、名刺について書かれている場面にしばしば出くわします。
有名なビジネスマンや成功者と呼ばれるその著者の、名刺に対する思いをちょっと覗いてみましょう。

▼ホリエモンの場合

ホリエモン著書アマゾンから
堀江貴文「100億稼ぐ仕事術」より

 

「私が創業したオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の名刺のサイズは変わっている、とよく言われる。
現在の名刺は白地に黒の普通の色だが、縦幅がいわゆる普通の名刺の3分の2くらいのサイズである。

以前は黒字に赤の、非常に目立つ色だった。

この名刺は創業当時、社員3人、知名度ゼロの会社で人脈もない中、

「せっかくアポイントが取れた客先に対して、何とか印象付けたい」

というデザイナーのアイデアによるものだった。

単価は通常の名刺の数倍はしたのだが、実際に使ってみると、ものすごく効果があった。
何しろ他の会社が使っている名刺は、判で押したように、普通のサイズで白地に黒の文字だったからだ。

営業をするときは、名刺交換からすべてが始まる。
その後でこちらが営業トークを始めるわけだが、私の場合、「変わった名刺ですね」と相手から語りかけられることが多く、さらに「会社の名前の由来は何ですか?」と聞かれることが多かった。

名刺のおかげで緊張が緩和され、商談がスムーズに進むことも少なくなかった。」

・・・なるほど。
あのライブドアも最初は小さな会社だったんですもんね。
めっちゃIT系の彼らですが、こうした地味な工夫をしていたことに、少し感銘を受けます。
名刺ひとつにしても、時代の寵児といわれた人は、違うということですね。

ちなみに、ホリエモンご本人のじゃないけど、オン・ザ・エッヂのこの名刺、わたくし以前の仕事の絡みで所有しております。
確かに、ひとこと感想を述べたくなる名刺です。

オン・ザ・エッジ(ライブドア)の名刺

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

堀江 貴文 ダイヤモンド社 2013-11-01
売り上げランキング : 2

by ヨメレバ

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