人に見せたくなるような名刺ですか?話のネタになりますか?

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ビジネス書を読んでいると、名刺について書かれている場面にしばしば出くわします。
有名な起業家や成功者と呼ばれるその著者の、名刺に対する思いをちょっと覗いてみましょう。

▼日野佳恵子氏の場合(株式会社ハー・ストーリィ代表)

「名刺は、仕事をするすべての人にとって必要不可欠なものだけに、小さな会社が簡単に個性を発揮できるクチコミツールとなりうるのです。

初対面で、短時間の面会、面談となっても、いかに自分のことを記憶してもらい、会話のきっかけをつかむかは、名刺一つで大きく変わってきます。

名刺をただの「出会った証拠」ではなく、その後、相手の手元に残ってから「送り込んだ営業マン」となって活躍するように意識して作る。

意外にも、折り込みチラシやパンフレットをわざわざつくるよりも、確実に情報を「人から人へクチコミで」配布させることができます。」

アマゾンより
『クチコミだけでお客様が100倍増えた!』より

「送り込んだ営業マン」という表現が、凄まじいですね。ビジネスに対する執念が伺えます。
でも、こう言い切れるくらいに考えて考え抜かないと、名刺は仕事をしてくれません。
つまり、先方の名刺フォルダーに納まったときに、常にひときわ目立って相手の意識に潜り込む、もしくはその名刺をさらに誰かに紹介したい気分にさせるか、ということです。

例えば日野さんの場合、主婦のクチコミというメディアを具現化して、ビジネスにしていったのですが、名刺をもらったときに、「その名刺を誰かに見せて、話したくなるか?」というのは、非常に重要なポイントです。

つまり、自分の名刺を客観的に見て、「誰かに見せて、薀蓄しゃべりたいなー。」と正直思うかどうか?ということです。
いまいちお話しする気がしないようでは、アカンのですね。

でもって、大半の人がそういう名刺をお持ちだと思います。
会社の名前と、住所、電話番号・・・それだけで、何が伝わるでしょうか?

その名刺、1分でも話のネタになりますか?

あなたや、会社のストーリーが伝わるような工夫が必要なのです。
さあ、頭に汗かいて、考えましょう!

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