リサイクル紙の名刺ってすごい味があります。

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リサイクル紙の名刺その1

この名刺よーく見て下さい。
紙の中に、ごちゃごちゃと混じり物がありますよね。
そうなんですよ。
これ、かなり「純度の高い」リサイクルペーパーです。
日本中で大騒ぎになった、「紙のリサイクル率の虚偽事件」ですが、ああいう紙は、どちらにせよかなりの割合の新パルプや漂白剤のようなものを投入してできるんですが、この紙は多分溶解炉で溶かしたそのままの100%リサイクルパルプじゃないでしょうか?

リサイクル紙の名刺その2

これに銀の箔を印刷しちゃうっていうのは、なかなかのミスマッチ具合でグッドです。

(写真:flickrより)

ちなみに、つばめやの事業のひとつ、「100%リサイクル機密文書処理システム」でも、同じように完全なリサイクル紙を作っています。

リサイクル紙の名刺その3(機密文書リサイクル処理サービスより)

これは、ダンボールの中芯の原紙ですが、要するにナミナミの部分です。
あの部分って、白い必要とか無いじゃないですか。
だから、漂白とか、新パルプを突っ込む必要がなく、溶かしたそのままの色で上がってくるんですね。
黄土色です。

エコアピールしたい企業さんや、公務員の方々の名刺用に、この紙を使って作ったりしていますよ。

というか、この紙ってかなりオシャレな味わいがありますので、デザイン的にこの紙を使う!ということもこれから増えるだろうなと思っております。
ただ如何せん、どんな風に混じり物が出るかわかんないので、それが「問題ない!」と言っていただける人にしか売れませんが。

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