用途に応じて名刺の濃度は変えます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

名刺を使う用途ですが、ここでは2つに分けます。

一般のビジネスシーンと、懇親会・交流会などの場です。
この2つで、まったく同じ名刺ですと、「あぁ、失敗した!」と思うことが多いのです。

それで、結論としましては、「濃度」を変えるべきだなと。

つまり、一般のビジネスシーン=商談の場などでは、特にこちらから営業をかける場合、先方は別段あなたのことに興味はないわけです。あー、今日も新しい営業の人が来たなー、くらいですね。

ですから、名刺にコッテリと自分のキャッチコピーをいくつも載せまくり、肩書きも受けを狙って、裏にもぎっしり・・・と着合いを入れて臨んでも、割とスルーされてしまうことがあるのです。

そうなると、さすがにちょっと凹むというか、温度差がありすぎてつまんないので、少しクールになって、内容を精査吟味し、これとこれだけで行こう!と絞り込んだほうがいい場合が多かったりします。

まぁ、他はスルーされても、ここだけは必ずどなたも引っ掛かってくれる、突っ込んでくれるというポイントがあれば、そのままでも構わないと思いますけども。

さて、そしてもうひとつが懇親会などのシーンでの名刺ですね。
こちらは、ほぼ全員が「今日はどんな人が来ているのだろう?」と期待に胸をふくらませて参加します。
ですから、皆さん相手に興味があるわけです。そして、少しでも相手のことを知って、自分の人脈になって欲しい人かそうでないかをさっと判断したい!そういう感じですよね。

だから、こっちの名刺にはコッテリと情報を載せる!自分の特徴を素早くわかってもらうためのキャッチ類、自分の仕事内容の説明、将来的なヴィジョン(夢)など、たくさんトリガーを用意しておいたほうが、同調してもらえる可能性は高まります。

ここで遠慮していると、せっかくご縁があったのに、いまいち理解しあわないまま、その場で終わりということにもなりかねません。
非常にもったいないです。たくさん書きましょう。

ここまで違う2つのシーンで、同じ名刺で良いわけがないと思いませんか?
本日は、シーン別で名刺を使い分けるときの根本的な注意点(名刺の濃度)をお話しました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。